2016/04/17

大荒れの中 大山に途中までのぼって、豆腐料理食べてきた



4月17日、日本全国大荒れの天気の中、物好きにも大山(神奈川)に行ってきました。

元々は西丹沢畦ヶ丸に行くつもりだったんですが、こんな予想図が



高層天気図確認して…こりゃ無理だ… 

高度1000m付近は25m/sの南風が吹く予想。
畦ヶ丸は山梨と神奈川の県境にあり、最低6時間は歩く上、エスケープルートもありません。この天気で行くとか、ちょっとレベル的に無謀でしかないです。

相談の結果
○ゆるい感じで大山に行ってみよう
○ダメなら豆腐で懇親会

ということを決め、当日朝・・



あー、風吹いてるわ・・ どう考えても無理だわ。

一人山行なら確実に布団に戻る状況。

それでも豆腐懇親会を逃したくないので、がんばって出発します。

ちなみに本日の行動食は、ミニ羊羹3本、カルパス2本のみ。

中止する気満々なので、日持ちするものしか持っていません。

それでも、700キロカロリーはあるので、万が一山に登る場合でも、大丈夫(おい。)

大山は比較的近場なので、のんびり目、8時39分に伊勢原到着。

バスに乗って、大山着

神奈川出身にもかかわらず大山に初めて来た私。小学校の遠足で大山登山というフレーズを覚えているにもかかわらず、なぜか肝心の遠足に行った記憶がありません。



風邪引いていたか、雨降ったか・・

到着したときは雨降ってなかったのですが、すぐにパラパラと降りはじめます。

まずは下社までは行ってみようということで、女坂を登ります。

周囲中すごい風の音ですが、林の中なので風を感じることはありません。

雨…というより霧っぽい中を歩くとじきに大山神社につきます。



長い階段を登ると…



見事になにも見えません。

晴れたときは海が見えたりするらしいですが、ひたすら景色は白いです。

実は水もペットボトル1本しかもってきていなかったので、神社のわき水で水を補充してしばし相談…

結構ヤバそうなので、様子を見ながら、もう少し行ってみようかということで、レインウェアの下を着込み、カメラバッグも防水カバーして、スタートします。

(ここから先は写真がありません)

先ほどとは比べものにならない雨が降ってきています。

石段をひたすら登っていくと、たまに人とすれ違いますが、皆途中で降りてきているそうです。

地図を見る限り、16丁目から上が風が通りそうな気がしますので、16丁目目処かな…と思いつつのぼりのぼり…

12丁目到着

ブォォォと風が吹きすさんでいます。

直径30センチ以上ある木の幹が揺れています。

あ、こりゃ無理だわと思いましたが、仲間にも相談。

無理することはないと下山。

下山は速いです。スタスタと下山

土砂降りの中、参道にある かんき楼さんにお邪魔。

すっかり濡れた我々ですが、レインウェアを干させてくれたりと、こころよく対応して頂いています。

ありがとう、かんき楼さん!

折角なので、一番高い豆腐コースを選びます。3300円也。



どれもおいしかったですよ。

大山登山バッジを買おうとしたところ、「山頂いってないのにどうなのそれ?」と冷たく指摘され、泣く泣く諦める・・

我々が大山を去ると同時に低気圧も去っていったか、東京に帰るときにはすっかり晴れ空。

まぁ、なんつーか、こういうときもあるさってことで。

また大山にリベンジに行きますかね。次回こそは山頂行ってバッヂ買うぞ!