2016/01/24

G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH.を持ってお散歩

全国的に荒れた天気の後、澄んだ空気がもったいないということで、早速GM1に届いたばかりのG VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH.をつけて、都庁までお出かけ。

何も考えずにプログラムオートで撮ったけど、意外に?しっかり写っていますね。



コンデジやめてから高倍率ズームから遠ざかっていたけど、やっぱり便利。14mmと140mmで撮り比べ。



ちょっとゴースト出ているけど、許容範囲かな



感動するほどの画がとれるわけではないけど、なにせ軽いので、サッと出してサッと撮って、しっかり写るという、スナップには心強い味方ですね。

手のひらサイズの10倍ズームレンズ G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH.

登山&お散歩用に軽い便利ズームが欲しくなり、マイクロフォーサーズレンズ LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH. を買いました。これで12月のボーナス全部使い切った感はあります

わかっていたことですが、本当に小さいです。長さ75ミリのサイズで14-140mm、フルサイズ換算で28-280mmが詰まっています。まさに手のひらサイズ。


キヤノンのフルサイズレンズ EF24-104mm F4と比較すると、その小ささが際立ちます。

とはいえ、装着先は、マイクロフォーサーズ屈指の小ささを誇るGM1です。つけてみると、ほとんどレンズしか見えません。コンパクトとはいえGM1には巨砲すぎるようで、ある種の猥褻さすら感じる見た目です。写真ではわかりづらいですが、ボディよりレンズの方が大きいため、軽く傾いています。


EOS M2にEF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMを装着した状態との比較です。若干の違いはありますが、ほぼ同等と言えるでしょう。センサーサイズ(画質)は若干EOS Mの方がいいのですが、ここまで利便性が高いレンズがついてほぼ同等というのはすごいです。




G VARIO 14-140mm F3.5-5.6 ASPH.とGM1の組み合わせは、ちょっと不格好になりますが、お散歩カメラとしては相当いい組み合わせになるのではないでしょうか。EOS M2くんはEF-M11-22mmで広角専門として生きてもらいましょう。




2016/01/19

SUUNTO TRAVERSEの設定を見直してみる




先日の登山にはSUUNTO TRAVERSEを持っていったのですが、まだまだ設定を煮詰めた方がよさそうなので、メモ的に。


ナビはヘディングアップにしよう


あまり考えずにノースアップにしていましたが、使い勝手がよくなかったです。

ナビ機能とはいえ、地図が内蔵されているわけではないので、周囲の目標物などもわかりません。「この辺で右に登山口があるはず」とかのレベル感のものです。この使い方ならヘディングアップの方が絶対使いやすいです。


画面数はシンプルにしよう


SUUNTO TRAVERSEは行動中の画面を複数作れたり、サードパーティウィジェットを入れたりと、かなりの機能を選べます。

が、行動中にそこまで見るのは難しく、かえって必要な情報を得るのに手間がかかってしまいました。

画面数は少なく、シンプルにした方が実用としてはいい感じです。


オートポーズ設定はオフがいいかも?


自宅に帰ってGPSログを見直したんですが、記録が止まっている場所が多かったです。行動中にも『オートポーズ』の文字が何度も表示されていて、「なぜ今止まってる?」不思議に思っていました。

どういったトリガーでオートポーズが機能するのか不明ですし、そればかりが原因とはわかりませんが、念のため行動中のオートポーズはオフにしておいた方がいいかもです。


クラブツーリズムで笠山~堂平山

いくら低山とはいえ、冬に知らない山に一人で行くのは無謀かなということで、1月17日の日曜日にクラブツーリズムの日帰り登山ツアーに参加して、東秩父の笠山~堂平山にいってきました。


クラブツーリズムは、元々近畿日本ツーリストの一部門からスタートしているのですが、設立当初から「顧客同士のコミュニティ」「ダイレクトマーケティング」をコンセプトとしており、最近ではさらに「中高年」をターゲットとして、高齢者おひとりさま需要を取り込みつつ、成長しているらしいという、ある意味日本のレジャー産業の先駆的存在です。

確かに、私のような登山初心者で、別に登山仲間がいるわけじゃない、だからといって定期的な参加を求められる山岳会はちょっと……という人から見ると、なかなか魅力的なラインナップです。ただ、どうも高齢の方も多いという話もあり、そのあたりどうなの?というところも含めて、潜入?してきました。ま、難しいことは後付け、とりあえず歩きたかっただけですけど。


朝から盛況!これが中高齢者ツアーの力!

新宿住友ビル1階のクラブツーリズム「旅の窓口」に行くと、ワーッと人がいます。曜日の朝7時とは思えない人混みです。

「ツアー番号○○番!●●の参加者は集合してください~」とひっきりなしに声がかかり、次々と集合して出発していきます。見たところ50代~70代が中心です。

そうこうしているうちに自分の行き先が言われました。私の参加するツアーも40代~70代が中心、男性3名、女性18名。40代男性の私は微妙に浮いていますが気にしません。

バスの席割りにも配慮あり?

バスは9メートルクラス、22人乗りです。男性3名ですが、見事にひとかたまりにされています。40代の私は窓際、その隣には60代の男性、通路を挟んで70代(推定)の男性という布陣で、女性が多いツアーで若い?男性が余計なことをしないような完璧な布陣です。

私にとってラッキーだったのは、隣に座った方が非常に楽しい人だったことです。「ここの山おすすめ」「この民宿は飯がうまい」など、色々教えていただきました。

とはいえ、それはたまたま。見ず知らずの人と隣り合わせになることが困る人はさっさとタヌキ寝入りするのがいいと思います。

ツアー登山はのんびりできない!食事や写真も時間との勝負!



今まで何度か一人で行っていたので、休憩も写真撮影も自由だったのですが、さすがに20人ともなると、そうもいきません。また、私が参加したのは初級コースですが、立ち休憩含めて標準時間の1.2倍程度の速度で移動しています。また、体を冷やさないという配慮もあるため、一つ一つの休憩時間は短いです。

ギリギリまで昼食をどうするか迷い、バーナーでお湯沸かして、アルファ米を山頂でお湯で戻して……とかも考えていましたが、20分の昼食休憩でアルファ米戻すのに15分かけていたら事故確定です。あらかじめ家で戻しておいて正解でした。

とはいえ、暖かいものがあるとホッとします。保温水筒で熱湯を持って行き、フリーズドライのスープを戻すのはいいと思います。ただし、コーヒーを煎れる時間的余裕はありません。山専ボトルにお湯を700ccぐらい持って行きましたが、ほとんど無駄になりました。



また、ゆっくりとはいえ一列縦隊で歩いていますので、写真を撮る余裕がなかなかありません。慣れもありますが、難しいものです。


天気と装備



天気は晴れのち曇。気温は-5~3度程度だったと思います。翌日(1月18日)は雪の予報があり、ガイドさんは頻繁に本部に連絡をして、翌日予定されている同じ場所でのツアーの中止を進言し、ツアー中止が決定されたそうです。結果として1月18日は爆弾低気圧が発達、東京でも積雪がみられるなどの大荒れ。ガイドさんGJ!

服装は、スキンズのアンダー、ブレスサーモのアンダー、ブレスサーモの中間着、マムートのアルティメイトフーディでちょうどよく、あとはビーニーやネックウォーマーで調整という感じでした。山初心者の私は気温と服装の組み合わせに自信がなかったのですが、うまくいったかなという感じです。

前回の高尾山で膝が痛くなったので、ダブルポールや中敷きとか準備しまし、前ほど委託はなりませんでしたが、若干違和感+痛みを感じ、完全には膝の痛みを回避することはできませんでした。まぁ、道具より先に体のケア何とかしろってところですね……


振り返り


もう少し登山に慣れていきたいなというときに、一人で参加でき、同レベルの人達と歩けるクラブツーリズムの登山ツアーへの参加は、なかなかよかったと思います。運営自体はしっかりしていますので、割と安心です。ただ、年齢層高めなのは覚悟が必要です。

ただ、自分としては、山登りだけではなく、写真とかも楽しんでいきたいと思っていますので、こういった団体行動はちょっと違うのかな?とも感じました。正直写真的には不満たっぷりです。そのあたり、自分のスタンスを見つけることができるいい機会だったのかもしれません。

2016/01/02

山プラで登山プランを作って、SUUNTO Traverseのナビに反映させる

SUUNTO Traverseには、GPSナビゲーション機能がついています。movescount.comでルートを作成して転送するとTraverse側に反映されます。

ところで、movescountですが、Google/Zenrinの地図が元になっており、普通の道路は網羅しているのですが、登山道が反映されているわけではないため、登山ルート作成には全然使えません。

たとえば、高尾山周辺をmovescountのルートプランナーで開くとこんな感じです。


正直、よほどの達人ではない限り、ここにルートをプロットするのは無理!

幸い、movescountはGPXデータの読み込みに対応していませうので、外部でルートを作成して、そのデータをmovescoutに取り込むことにします。

ルート作成はWEBサービスを積極活用しよう


ちまたのBlogを見てみますと、カシミールでGPXデータを作成して・・とかありますが、ここ1,2年で登山系のWEBサービスはめちゃめちゃ進化しています。

2014年7月には、山と渓谷社が「ヤマケイオンライン ヤマタイム」を、2015年8月には、昭文社(山と高原地図)とヤマレコが「ヤマプラ」をリリースしています。

両方とも登山地図を見ながら簡単に登山ルートを作成できるサービスで、いずれも無料です。

ルート作成のレベルにおいては機能は同等。どちらを使うかは好みだと思いますが、1月に予定している場所がヤマタイムの範囲外ヤマプラは山と高原地図エリアならすべて入っている太っ腹状態ということで、私はヤマプラをメインで使う事にしています。


ヤマプラを使って登山プランを作ってみよう


早速ヤマプラを使って登山プランを作ってみます。ヤマプラ利用のためにはヤマレコ登録が必要ですが、今のところヤマプラ機能は無料で使えます。

利用は説明がいらないほど簡単です。
地図上に山と高原地図のルートが出ていますので、好きな分岐やスポットを選んでポチポチクリックしていると、勝手にルートが作られていきます。

画面右側には目安となるコースタイムが出ていますし、休憩時間等も含むことができます。何時に出て何時に帰る・・という一日の山行計画があっという間にできてしまうのは感動的ですらあります。山と高原地図がフォローしていない場所やルートを選ばない限り、山行計画はフルデジタルにできてしまいます。

WEB業界に長くいる私ですが、大げさではなく、ここ数年で最も驚いたWEBサービスの一つに挙げられると思っています。

ルートができあがったところで、GPX書き出しを選んで、生成されたGPXファイルをダウンロードします。


ちなみに、ここで作ったルート地図とプランは印刷もできます。予定ルートを書き込んだ「山と高原地図」が無料!ビジネスとして大丈夫なのか心配です。

movescountに取り込んでみよう

※2016年にmovescountがリニューアルされました。以下記事はリニューアル前のサイトです。リニューアル後の操作方法については、山プラで作成したGPXをSUUNTO Traverseに反映させる(2016年版)を見てください。





--以下旧記事--

ダウンロードしたGPXファイルをmovescountに取り込んでみます。movescountから、ルートプランナーページへ行き、「ルートのインポート」ボタンを押し、ファイル取り込みを行います。

そうしますと、先ほど作成したルートが、movescountの地図に反映されます。
このときに、「Suunto Traverseでこのルートを使う」のチェックボックスを忘れないようにしてください。

このチェックを入れたルートだけが時計に反映されます。最初気づかなくてTraverseに反映されず、ちょっと困りました。。

ここまでできたら、後はPCかモバイルアプリ経由でsyncしてください。

こんな感じで転送されます。

ウェイポイントが必要であれば、movescountから登録すればOKです。